現実の格闘技の緊張感を再現!!
グロウヴ・シリーズ第3弾!!!
そして、コンプリケイテッド・アニメーティング・オブジェクト・リアル・コリジョン・ジャッジング・システム(CAORCJS)搭載第2弾!!!
CAORCJSによるリアルな衝突判定・スピーディーな展開・接近戦の醍醐味。
通信対戦でこの新しい戦いに勝利を収めよう!!
攻撃・防御・ダッシュ・グロウヴ(カウンター)攻撃・必殺技、全ての動作に意味がある。
それら個々の要素が連携して、様々な戦略を立てることが出来るようになっています。
非常にスピーディーな試合展開ですが、一瞬一瞬ごとの選択肢が勝敗を決します。
さらに、スピーディーな試合展開を支えるために、ゲージ類はキャラクターの横に表示(フローティングゲージシステム)しています。
特に頭部HP・腹部HPは重要で、適切にガードポジションを切り替えないと圧倒的に不利な展開になります。
ゲージの確認が非常に重要で、それが行動に直結しているのです。
攻撃を受けて体力が少なくなっても、グロウヴ攻撃・気攻撃等で時間を稼げば、体力回復出来ます。
CAORCJSにより、攻撃は見た目通りにヒットします。
拳と拳、蹴りと蹴り、拳と蹴りもぶつかります。相手の空振りした手足に攻撃を当てることも可能です。
必殺技としての気攻撃の重み。必殺技が失敗するなんておかしいということで、発動すると、ほとんどヒットするようにしました。その分ダメージは低めですが、時間をかせいでHP回復を図るなど恩恵が大きいです。
ケース1:連打で相手を吹き飛ばしたら、
- ダッシュで近寄りラッシュをかける。
- ダッシュ・バックで距離を取り、体力回復を狙う。
- 攻撃を空振りして気ゲージを増加させる。
ケース2:相手の頭部HPが少なくなったら、
- 腹部攻撃をしかけて、相手のガードを下げさせる。
- グロウヴ攻撃でガードを崩す。
- 必殺の気攻撃でたたみかける。
ケース3:相手のラッシュを受けたら、
- オートガードで様子を見る。
- グロウヴでカウンターを狙う。
- 頭部HP・腹部HPで体力が少ない方のガードを固める。
このようにケースバイケースで様々な戦略が可能です。
攻撃はボタンタッチだけの簡単操作です。勝負を決するのは、まさに一瞬の判断力と戦略です。
BlueToothによる対人戦で緊張感のある対戦が楽しめるように、通信処理にも様々な工夫が施されています。
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